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最悪の日
2010/04/12(Mon)

手術の抜糸の次の日だったかな…
先生からお話がありました。


内容は、今後の生活について…だったかな。
手術によって子宮・卵巣を摘出したことによる生活への支障っていうのかな…。


子宮と卵巣がないということ…


「子宮」はもちろん赤ちゃんが出来ないということ。

子宮肉腫と告知され、最低限子宮と卵巣の摘出を…と言われた時から
「もう子供を持つことは出来ないんだ」というコトにずっと苦しんできました。


だから「子宮がなくなる」ということの辛さや悲しみは受け入れられないけど
それでも受け入れていかなきゃいけないんだ…というような思いは持っていたんだと思う。


でもそれだけじゃなかった。


「卵巣がなくなる」ということは女性ホルモンが低下するということ。

女性ホルモンって、ほぼ卵巣から出来ているらしい。
もちろん皮膚からとかも出来ているけどそれはものすごく微量なんだって。


女性ホルモンの低下といえば閉経後になると言われる更年期障害。
あと、骨粗鬆症やアルツハイマーも女性ホルモンが全く無関係とは言えないって。


更年期障害に骨粗鬆症にアルツハイマー???
そんなのもっと歳をとってからなるものじゃないの?って。
まだ26なのに、そんなことをその歳から心配しなきゃいけないの?って。


子供が出来ないってだけで辛いのに、更に追い打ちをかけるように聞かされた話。
もう何がなんだか分からずものすごく悲しくて頭が混乱していた。


それでも先生の話を聞いている時は親もいて、その後もしばらく帰らず部屋に居たので
私はそのまま平常心…というか放心状態。


親が帰ってしばらくしたら、看護婦さんが夕方の見回りにきて
「今日先生からお話あったんだってね」と。


その看護婦さんの顔を見たら抑えていたものが込み上げてきて号泣。
自分でもビックリするくらいものすごい号泣だった。


看護婦さんも突然泣き出した私にビックリしていた。


泣きやまなきゃ…と思うんだけど、止まらない。
うっうっ…と嗚咽も止まらないし、ベッドが軋むほど体も震えて大泣きしていた。


この日、「この世の終わり」と思った日だった。



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でも看護婦さん、
忙しい時間だったと思うけど、私の気持ちが落ち着くまでずっとそばにいて体をさすってくれていた。
それだけが救いだったかなぁ。。。





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コメント
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2010/04/15 11:28  | | #[ 編集] ▲ top
- Tさんへ -
そうそうそーなんです!!
なにって『もう女じゃありません』って宣告されたような気がして
それがものすごくものすごーーーく辛かった(T^T)

女であることを消され、でもって一気にお年寄りにされてしまったというか…
じゃあなんの為に生きていかなきゃいけないんだろう…って
で、この世の終わりのような気持ちでした。


でも若いから急激に女性ホルモンが減って辛いかも…と言われたけど
特にコレといった大きな変化はなかったんですよ。
もともと女性ホルモン少なかったのかなぁ~女性らしさは掛けてたと思うし(笑)
今も、急激なのぼせ・発汗と、イライライライラするくらいで
他に大きな問題はないような気がします。多分。。
2010/04/16 13:14  | URL | ミカン #-[ 編集] ▲ top
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