FC2ブログ
2010 01 ≪  02月 12345678910111213141516171819202122232425262728  ≫ 2010 03
号泣
2010/02/28(Sun)
先生から子宮肉腫と告知され、子宮全摘と言われた瞬間に涙が溢れ出てきた・・・。
普段人前では、特に親の前では絶対というほど泣かない私だったけど涙が止まらなかった。
その後の先生の説明はずっと泣きながら聞いていた。


セカンドオピニオンを、というなら紹介状も用意するけど
多分この病気自体まれで治療法が確立していないからどこにいっても同じだと思う・・・と先生。


そして肉腫は成長が早いから、もし他に転移していたら命の危険もあるかもしれない…
だから手術は早急にした方がいい・・・
とりあえず翌週の木曜日に手術室はもう押さえてある・・・ということだった。




何も考えられなかった・・・。
私には命の危険とかそういうことは全く頭に入ってこなかった。
ただただ「子供を産めなくなる」というそのことだけが頭から離れず他のコトは何も考えられなかった・・・。



心配性な母だから取り乱すんじゃないかと思っていたら意外や意外・・・。
母はやっぱり母だった。
取り乱すことなく、毅然とふるまい、先生の話をしっかり聞いていた。


そして「命の危険」に反応した母はセカンドオピニオンよりも早急な手術を選択し翌週の手術に同意した。



私は…私は何も考えられずただただ泣きながら頷いていた。



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



一応県内では大きい病院で診てもらっているし、セカンドオピニオンといっても「どこで?」という感じで
その時は東京へ行くとかそういう考えや行動力は全くなかった…。


でもこの時、泣くばかりで何も考えず行動を起こすことが出来なかった事が後になって悔やまれる事も…。






スポンサーサイト



この記事のURL | 病気のこと | CM(2) | ▲ top
告知
2010/02/21(Sun)
先生から先日摘出した子宮筋腫の病理検査の結果について話があると呼び出され病院へ。
病院に着くと、すぐに呼ばれて中に通された。


なんて言われたんだろう…


先日の検査の結果が出たとかなんとか…


筋腫の中の方に悪性の肉腫が混ざっていたって。
手術の前にも筋腫の一部を取って検査に回したけどその時は外側の一部分だけで、
その部分は悪性ではなかったって。

今回手術で摘出した筋腫を全部検査に回したら、中の方から肉腫が出てきた…と。
『子宮内膜間質肉腫』ということだった。


子宮肉腫自体まれな病気で、その中でも内膜間質肉腫はまれで、
どの治療法がいいということは確立していない。
さらに、その肉腫の一部に高悪性度の部分がある。
だから考えられる治療法として最低限『子宮全摘と両付属機器(卵巣)の全摘』を勧める。


…ということだった。



この記事のURL | 病気のこと | CM(2) | ▲ top
先生からの電話
2010/02/20(Sat)

子宮筋腫の手術も終わり、退院してのんびり自宅療養中。
そろそろ会社にも復活しなくては…と、とりあえず会社にご挨拶に。


当時の職場はとにかく月末月初は超激務!!
その激務が落ち着く日から職場復帰させてもらうことに。


そんな中、病院の先生から電話が掛ってきた。
「病理検査の結果についてお話したいことがあるので外来へ来て下さい」と。


手術で摘出した筋腫の病理検査の結果…
その結果を聞く為に、外来の予約入っていたのにその前に呼び出しが?!


担当の先生は月・水・金と外来に入っていて、電話が掛ってきたのは水曜で金曜に来るように…と。
私の予約が入っていたのはその翌週の水曜日。
「時間はいつでもいいので、来たらすぐ中に入れるようにしておきます」と。



ナニナニナニ?????


なんで予約入ってるのに、その前に呼ばれるの?
しかも先生から直々に電話???



ものすごくドキドキして怖くなってきたけど、
でも初診でガン検診して異常なしって言われてるし、筋腫も手術前に一度検査してるから
まさかガンってことはないでしょ?!

と言い聞かせ、冷静に冷静に冷静に…。


母が帰ってきて、先生からの電話の件を伝える時も「なんだろね?」と軽く言ってみた。


母は、自分も仕事を休んで一緒に行くと言っていたけど
私は「大丈夫だから」「1人で平気だから」と強く拒否。


もしも…の時、
冷静でいられるか分からなかったし、取り乱すかもしれない自分を見られたくなかったから。。


でも、結局一緒に行くといってついて来た。




この記事のURL | 病気のこと | CM(2) | ▲ top
手術
2010/02/13(Sat)

輸血をして貧血も持ち直し、手術前の検査も終わりいよいよ手術へ。


先生の説明をもとに色々調べてみたら、
私の筋腫は『粘膜下筋腫』で、手術は「膣式筋腫捻除術」だったのかな。
うーん、あいまいですね。
多分手術の同意書とかにちゃんと書いてあったんだと思うけど
とりあえず私が覚えている先生の説明とほぼ一致するのでそうなんだと思います。


何はともあれ、お腹も子宮も切らずに済むというコトで安心して手術に臨みましたよ。


手術当日は全身麻酔で寝てる間に全てが終わり、目が覚めたら何事もなかったように元通り♪


…ってこともなかったな(笑)
全身麻酔で鼻から呼吸用の管を挿入されていて、その管を取った後しばらくは喉がかなり痛かった…。


でもそれだけ!


手術で取った筋腫は病理検査へ回され、その結果は3週間後の外来で…ということで
術後1週間くらいですぐに退院しました。
ちなみに筋腫の大きさは5㎝くらい…こぶしくらいの大きさだったみたい。



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



手術前、看護婦さんに言われたこと…

子宮を切らなくても、筋腫を取った所の子宮の壁は他の所よりも薄くなっているんだから
この先妊娠した時、健康な人よりも妊娠の継続は難しいんだよ って。
そう言って手を強く握ってくれました。


この看護婦さん、明るくて元気でそして優しくてとても大好きでした。
(見た目も性格も柴田理恵さん似!!)
イイことばかりを言うんじゃなく、悪いこともちゃんと情報として教えてくれる。
その場が良ければ…っていうんじゃなくて、先のコトまで考えてくれてるんだなぁ~
ってなんだかとても心強く嬉しかったです♪





この記事のURL | 病気のこと | CM(4) | ▲ top
輸血
2010/02/11(Thu)

一時帰宅で家にいる時、貧血で倒れ病院へ逆戻り。

このまま増血剤を続けてもそれ以上に出血の量が多く貧血が良くなりそうもないということと、
このままではいつまでたっても手術が出来ないということで輸血をすることに…。

2単位を2日。

輸血って重症な患者さんや手術中に使うものだと思っていたから
意識もはっきりしていてとても重症とは思えない自分がするのって…なんか気が滅入った。


輸血の同意書にサインを求められるのもなんか…。
同室のオバサマ達にも「えっ?輸血するの?」とか言われて。


しょうがないよね。しないと先に進めないんだもの。


でも、今まで増血剤の点滴の針を刺すときは素手だったのに
輸血の針を刺すとき手袋着用だったのはなんか更に気が滅入ったなぁ…。
(きっと今はどんな時でも手袋着用なんだとは思うけど)


それでも一生懸命、輸血のことは気にしないように考えないようにしてたんだけど
これがまたウチの親がやたらと心配性で…


「大丈夫?具合悪くない??」と連発。
具合悪いと思うと具合悪くなりそうだから気にしないようにしてるのに・・・
うるさいっ!!!とその時はキレました。



そんなこんなで無事輸血も終了し、MRI検査も出来たので、いざ手術へ。



この記事のURL | 病気のこと | CM(2) | ▲ top
一時帰宅
2010/02/10(Wed)

久しぶりの自宅にルンルンし、ゆっくりシャワーを浴びて、部屋でくつろいでいました。
でも、症状が良くなって帰宅しているわけではないってことをちょっと忘れてました…(笑)


相変わらず出血の量は多く、部屋とトイレを行ったり来たり。
ちなみに部屋は2階でトイレは1階のみ…。


そんなんで行ったり来たりを繰り返していたら部屋に戻った時、貧血で倒れちゃった・・・。


立った状態から倒れたので激しい音がしたようで、1階から親が慌てて駆け上ってきたみたい。



結局そのまま病院へ逆戻り……。
しかも倒れた時意識がなかったので、慌てた親が救急車を呼んじゃったらしく
救急車で重々しく病院へ戻っていきました…。


あーあ、せっかく家に帰れたのに…。
でもこの救急車で運ばれて病院に戻った時、貧血の数値が「5」まで下がっていたみたい…。


「もっと下がったら死んじゃうこともあるんだよ」と看護婦さん。
もっと家で大人しくしてなくちゃいけなかったんだな…と後で反省しました。




この記事のURL | 病気のこと | CM(2) | ▲ top
入院
2010/02/07(Sun)
大量の出血により貧血がかなり進んでしまった為、病院に行ったその日そのまま入院に。


通常12以上で正常とされる貧血の値(ヘモグロビンの数値)。
その時の数値は正常値の半分の6。


看護婦さんに「貧血相当ひどいから大変だったでしょ?」と言われ、
今まで運動不足かな…と思っていた疲れやすさが貧血のせいだったんだ!!と分かって
ちょっと安心してみたり(;´▽`A``



前回、子宮筋腫の一部を検査に回していたその結果は「特に悪性ではない」ということで、
貧血を治してから筋腫だけを摘出するということに。
もちろん、子宮は温存。


とにかく貧血がひどかったので、入院した翌日から増血剤の点滴を開始。
フラフラ状態だったので移動は車椅子で、毎日増血剤の点滴をするだけの入院生活。


あと、MRI検査の予約がかなり先までいっぱいだったのでMRIのキャンセル待ち。


とりあえず1週間程点滴をし、少し貧血も持ち直してきたし週末はMRIの検査も入らない…
ということで一時帰宅で週末家に帰りました。



この記事のURL | 病気のこと | CM(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ